落語・千鮨・ジュンク堂、の土曜日(桂米團治独演会@鎌倉はなし会)



5月14日(土)の午後は、もーりーさんと二人で逗子文化プラザなぎざホールまで、桂米團治独演会を見に出かけてきました。藤沢まで車で行って、そこからJRで逗子へ。

演目は『七段目』、『鹿政談』、『百年目』の三席でした。今回も三席とも演じ分けの多い噺でしたけど、どれもじっくり聞かせる場面あり、急展開で笑いを連発する場面ありと、とても楽しめました。『七段目』などはとくに、出てくるキャラからして芝居好きの若旦那なので、米團治さんの七変化が堪能できました。

前座さんには3月も拝見した米團治さんのお弟子さんの米輝さん、そして、ざこばさんのお弟子さんの桂ひろばさんがお出になりました。お二人の演目は米輝さんが『ちはやふる』、ひろばさんが『上燗屋』でした。こちらもとても面白かったです。米輝さんは入門当時のお師匠さん(=米團治さん)とのエピソードを、ひろばさんは大阪での観光船のガイドのお仕事のお話しを、それぞれまくらでされてました。



米團治さんは今回も、まくらに逗子駅から会場までの様子を盛り込んでおられまして、亀岡八幡宮のイベント(逗子コミュニティパーク)のことをおしゃってました。お参りもなさったそうです。やはりその土地のことを盛り込んでくれるのって、地元の人にとっては嬉しいですよね。あつぎ寄席の時のことはブログに書いてくれていたので、後で読んでとっても嬉しかったです。逗子大師延命寺さんの写真が今回は載っておりましたよ~。

亀岡八幡でやっていたイベントは私たちも行きに見て気になっていたので、落語会の後に立ち寄ってみました。もちろんお参りもしましたよ~。イベントもとってもにぎわっていて楽しそうでした。美味しそうなものや、かわいらしいものがいっぱい!

それにしても、お隣の鎌倉にあるのが鶴岡八幡宮で、逗子が亀岡八幡宮というのは面白いですね。狛犬さんの近くに、2体の亀さんの石像もありました。

その後は乗り換えの大船駅の駅ナカに寄って、お気に入りの千鮨さんでお寿司をつまみました。落語会の前のお昼に寄ってもよかったのだけど、この店は立ち食いでも結構並ぶので帰りの方が時間的に安心と、帰りに寄ることにしたのです。

注文したのは、もーりーさんはいつものお得コースの満潮(みちしお)12貫(890円)+2貫、私は今回は初挑戦の飛沫(しぶき)8貫(690円)+4貫。飛沫は青魚中心のセットです。生シラスの軍艦、とっても美味しかった~!〆までこはだという青魚好きの私です。追加注文した分を含めても、二人で2,300円程度でした。滞在時間は15分程度。まさに、鮨は「つまむ」です。安くて早いが人気の秘密でしょうね。乗換駅グルメだもん。

さて、藤沢に戻ってからは書店のジュンク堂さんへ行きました。専門書コーナーがとても充実しており、欲しいものがたくさん。・・・ですが、ただいま読んでいるものがあるので目星をつけるだけで買い物はせず。公開講座でお話を聞いた谷口先生の本もいろいろありました。Hontoのポイントカードがジュンク堂さんでも使えると分かったので、資金に余裕のある時にあらためて本を買いに行きたいです。

落語を聞いて、お寿司を食べ、本を見る。至福の土曜日でした。



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