東京デート:牧野記念庭園@東大泉


4月30日(土)は、もーりーさんと二人で牧野記念庭園へ出かけてきました。休日に都内へ出るときはいつも新宿に車を停めるのですが、今回は東大泉駅近くのコインパーキングに停めました。そこから庭園までは徒歩10分程度。

牧野記念庭園は、江戸時代末期に生まれ昭和の半ばまで生きた植物学者、牧野富太郎さんが晩年に過ごした家です。現在では練馬区の管理になっており、入場無料で見学できます。庭のほかに記念館もあり、そこでは牧野さんの研究についての常設展と、6月までは牧野さんとその家族についての企画展を見ることができます。

ご興味ございます方は、「続きを読む」よりご覧ください。



こちらが入り口です。入場料はかかりませんが、入って右側の受付に記帳をしてからパンフレットをいただいて中に入ります。お庭に近づくと甘い香りが風に乗って漂ってきました。


甘い香りの源はたぶんこれです。大きなホオノキにたくさん花が咲いていました。でも、葉っぱの上に花がつくので真下からだとなかなか見えません。


ズームして露出を上げて撮ってみました。見えますでしょうか?白い花が咲いています。モクレン科(マグノリア)は香りが強いのが特徴なのでしょうね。

photo by Kazuya Moriyama

こちらはもーりーさんの撮った面白い写真です。背の高いカエデの下からのぞくと、さらにその上にホオノキの葉っぱが見えています。東京だというのを忘れるくらい、ひっそり静かでヒンヤリ涼しいお庭です。見上げるような大きな木がたくさんありました。メタセコイアまである!

photo by Kazuya Moriyama

砂利の敷き詰められた小道を行くと、記念館に行かれます。

photo by Kazuya Moriyama

小道の脇には、小石川植物園の分類見本園みたいな花壇がありましたよ~。(奥に見えるのは、入り口近くの受付のある建物です。)

photo by Kazuya Moriyama

記念館の建物はこんな雰囲気。中には標本の見本だとか植物画の見本、出版した本の数々に、植物採集の時に使っていた道具などが展示されていました。標本にタクワンダイコンとあったのは、練馬大根のことかな?

photo by Kazuya Moriyama

訪れたのは、ちょうどツツジの頃でした。モチツツジという品種だそうです。(どの植物にも名札がついていました。)

photo by Kazuya Moriyama

大きな木の幹に小さな白い花が。ランの仲間だったと思うのですが、名前をメモしてこなかったので忘れてしまいました・・・。かわいらしい花です。


こちらはエビネ。記念館の裏手にひっそりと咲いていました。

公式サイトはこちらです → http://www.makinoteien.jp/index.html



コメント

LiLAっくま さんのコメント…
かつての科学者で,いきものがかりな人達って絵心が必要だったんでしょうね.
牧野富太郎の植物図鑑は,もうそのまま美術作品です.
僕もこれからは数式を美しいカリグラフィーで書こうと思います.
Sanae さんの投稿…
★LiLAっくまさん、こんにちは
牧野富太郎は絵をすごく重視してたみたいですね。
自分で描けることが大事だって。
雑誌を発行した時も、(当時の)印刷は色が悪いからと、
自分で一枚ずつ色を塗ってたらしいです。

カリグラフィーの数式がたまったら、
『世界で一番美しい数式図鑑』を某社が出してくれるかも?

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