古い方の『たのしむ数学10話』


6月18日(土)、放送大学の足立学習センターに行った時にも、お昼休みのお弁当を食べ終えた後で図書室をのぞいてみました。

図書室と視聴覚学習室が一緒になっていて、一日の初めに利用する時に一回学生証を見せて受付をすれば、後はその日の間ずっと出入り自由とのこと。こじんまりとしていましたが、窓が大きくて室内は明るく、真ん中に大きなテーブルがあって、とても居心地が良さそうでした。

さっそく本を1冊選んでテーブルに。

…と思ったら、エアコンで空気が乾燥していたのか、喉に何かが貼りついたようになってしまって咳が止まらない~。こりゃアカン!というわけで、そそくさとカウンターへ行き、持っていた本を借りて図書室を後にしました (^_^;) もっとゆっくりしたかったのに、残念!

さて、図書室に行って必ず見る棚は、自然科学系の本のコーナーです。私でも読めそうな本はあるかしら~と。今回はなんと、岩波ジュニア新書を見つけました(笑)。『たのしむ数学10話』という本。足立学習センターで、足立恒雄さんの本を借りたと、ま、そういうわけです。(って、何のこっちゃ)

1988年の本(1993年第9刷)だそうで、目次を見ると「第6話 朝ねぼうのデカルト」、「第7話 信心ぶかいパスカル」、「第8話 数学王オイラー」とあり、ほかにも数学者の横顔というコラムで20名ほどが取り上げられていました。数学の歴史がざっと分かるような感じでしょうか。面白くてあっという間に読み終えてしまいました。(毎度のことながら、途中に挟まれている証明や分からないところなどは、スル~っと流して読んだわけですけども…その辺はまだまだほとんど外国語みたいにながめてます…)

また、第4話と第9話にフェルマーの大定理が取り上げられており、2012年には『新版 楽しむ数学10話』という改訂版が出ているそうです。それもいずれ読んでみたいです。(後日追記:買いました。新版では文字が横組になっていました。)

ちなみに1988年といば、ちょうど私は15~16歳。岩波ジュニア新書って中高生をいちおうターゲットにしているようですから、もしこれをリアルタイムで読んでるような自分だったらと思うと、人生まるで違うんじゃ?!と、むしょうに可笑しくなったりするのでありました。

私にゃ今で、ちょうどいいです(爆)。



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