勉強の仕方にもタイプがある


やらねばならない勉強にぜんぜん身が入らないので、ブログ記事の連投。(と言っても、今朝アップされたのと明日の朝アップされる予定のものは、一昨日とか昨日とかにすでに書いたものなのだけど。)

さてさて。

日曜日に落語欠乏症になって(笑)、落語番組を一気に見たらスッキリしたのですが、実はGWの入り口には、「一気読み読書欲求不満」になりまして(笑)。それで4月の終わりに、夜中までやっている本屋に行って本を買い、その日の晩に一気読みした…ということがありました。買う何週間か前に一度立ち読みであらかた読み終えていたものを、ちゃんと読んでみようと思って、あらためて買った…というパターン(写真左)。

で、一緒に予定外の本ももう一冊買いまして(写真右)。それも翌朝の午前中に一気読みしました。爽快でしたね~(笑)。ま、軽めのブログ記事みたいな内容の本(失礼!)だったからできたわけですけども。そういう読み方をできる本も時々読むのは必要ですよね。小説でも漫画でもなんでもいいのだけども。「やり終える感・やり遂げた感」って、ちっちゃいものでも大切なのかも?

GWに一気読みした本は2冊とも、共通のキーワードを持っていました。ひとつは東大関係者さん。そしてもうひとつは独学法あるいは勉強法。つまりエリートさんはどうやって勉強しているの?というよくあるネタの本です(笑)。バカバカしいと思う人もいるかもですけど、まぁ、一気読みにはぴったりですよ。これいいねと思う部分が少しでもあれば、試してみたって損はないんだし。

それにしても、これを読んで分かったことがひとつ。勉強の仕方にもけっこういろいろなタイプがあるのだな~と。そして両者とも共通して書いているのが、「自分のタイプを知ること」。つまり、勉強を始める前に、自分に合う方法を見つけた方が良いと。それぞれ異なるタイプの人の本をいっぺんに読めたので、比較しつつ楽しめてよかったです。

以下、ちょっぴりネタバレもあるので、「続きを読む」でたたんでおきます。ご興味ある方はそちらから、どうそ。


最初に読みました『東大主席弁護士が教える7回読み勉強法』は、何らかの試験で高得点をとることを目標にしている人には有効かもしれないアスリートタイプ。自分の中やまわりにライバルや目標を設定して、それを打破・達成していくタイプの人ですね。7回読み勉強法に書かれていることって、本当にスポーツの世界みたいな鍛錬の仕方です。それに、ご本人が現在ついておられるお仕事も、勝敗のあるものだというのも興味深く感じます。体力、気力ともに充実していて、瞬発力があり、一気呵成にいける人向きと思いました。まさに、資格試験に挑戦したい人にはいいのではないでしょうか。

後者の『東大教授が教える独学勉強法』の方は、これもそのまま著者の現在の職業の特徴通りで、こちらはまさに研究者タイプ。1冊目の参考書や教科書との相性がイマイチでもあきらめず、まずは自分が理解しやすい教科書・参考書をじっくり何冊も手に取って探す…というところから始めてます。

私はどちらかというと、後者のじっくりタイプで勉強したいと思うのかも。同じ大検出身というのも親近感があります。それから、何よりも大検から大学教授になった方がいらっしゃるというのがさすがに驚きで、予定外にこの本を手にとったのも、そこに興味を魅かれたからです。

さらに、柳川氏のターニングポイント的なエピソードがまた奮っていて、「あぁ、やっぱりそういう大胆さが運をつかむんだな~」と思うと面白くてたまりませんでした。慶應大通信の時に東大の授業をもぐりで受けに行って、もぐりなのに授業の後、先生に質問しに行っちゃったのですって。でも、それがきっかけで先生にゼミに誘われ、東大の大学院へ進学したようです。なかなか痛快なエピソードですよね。

柳川氏のインタビュー記事が出てました → http://www.tsushin.keio.ac.jp/interview/


ちょっぴり、もーりーさんのお父さんに似ています、お顔(笑)。よけい親近感が…(って、違うか。)



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