通信指導のレポート:『ヨーロッパの歴史II ('15)』


7月の終わりに放送大学の単位認定試験があります。

単位認定試験の受験資格を得るためには、その前にある通信指導という中間試験に合格しなければなりません。単位認定試験は決められた日に試験会場に出向いて受けるのですが、通信指導は自宅でやります。

択一式のものはWeb受験ができるので、その場で成績と合否が分かりますが、記述式のものはレポートを郵送で提出します。(郵送料はたったの15円!です。)そして、単位認定試験の受験票の発送をもって合否が分かります。

私は今学期、択一式科目と記述式科目をひとつずつ履修しています。7月はじめに二科目分の単位認定試験の受験票は届いていましたが、昨日(9日)レポートも添削付で返ってきました。




レポートが返ってきたのは『ヨーロッパの歴史II 植物からみるヨーロッパの歴史』という科目です。第8章までの中で自分が興味を持ったテーマについて掘り下げ、千文字のレポートを書くという課題でした。私は、14世紀にはその存在がすでに公的資料に確認されているというロンドンの庭師のギルドについて調べ、レポートを書き上げました。(彼らの公式サイトはこちら → http://www.gardenerscompany.org.uk/

レポートは手書きでもワープロソフトを使ってもどちらでも良いとのことでしたので、ワード・モバイルを使って書きました。文字数カウントや、注が入れられる機能がとても使いやすかったです。文中に参考文献を登場させて、注を用いて詳細を欄外に入れました。参考文献は、教科書以外の書籍一冊とウェブサイトを二つにしました。

なにしろ大学でのレポート提出は生まれて初めてでしたので、出す前はもちろんのこと、出した後も返ってくるまではドキドキです。ですから、添削付で返ってきたのを見た時はものすご~く嬉しかったです!添削は主任講師のおひとり、津田塾大学の菅靖子先生が書いてくださいました。

記述式の通信指導は、日々テレビの画面ごしに講義を受ける放送大学にあって、直接先生方からご指導頂ける数少ない貴重な機会です。菅先生からのコメントを拝読し、ひとつひとつにこんなに丁寧にコメントを書いて下さるのかととても感動しました。そして、単位認定試験のための準備もできる限りのことをしようと、あらためて思いました。

試験では何がテーマになるかも分かりませんし、今度はその場で書かねばならないので通信指導よりドキドキですが、教科書とノートが持ち込み可なので、ノートにできる限りプラスアルファの資料を盛り込めるように、ギリギリまであきらめずにコツコツと作業をしたいと思います。

授業自体がもともと興味のあるテーマなので、それぞれについて調べる作業はものすごく楽しいです。



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