サクセスストーリーの立役「植物」

Giant Water Lily (photo from Pixabay)

サブタイトルが「植物からみるヨーロッパの歴史」となっている科目を、ただいま放送大学で履修しています。このテーマってば、いつまででもやっていられるのじゃないか~というくらいネタが尽きなくて、個人的にはものすごく面白いのです。

それで、7月初めに返却されてきた通信指導(レポート)の講評で、一応自分のリサーチの仕方が間違いではなさそうだと分かったので、そのまま一日一題くらいのペースで興味にまかせて調べごとをして、試験に向けた資料作りをしています。教科書はリサーチテーマの凝縮カタログという感じ。たった半年の学期間では当たり前ながら全部はとてもできないけれど、やっていくうちに自分がどういう方向に興味があるのか、どれには興味がないのかが見えてくるのも面白いです。

ちなみに私は、誰かを助けてあげましょう的な、道徳的なこと、社会的なことには、不謹慎ながらリサーチテーマとしては全然興味がわかない…というのが分かりました(爆)。我ながら自分の人間性を疑うけど、本心なのだから仕方がないわい。無理やり手を出して偽善的になるよりは、早いうちに気付けて良かった(笑)…と、開き直っておこう。

では、どんなことに興味があるのかっていうと、サクセスストーリーは単純に面白いです。ディスカバリーの面白さっていうのが、一番単純な興味ではないかと。

やっぱり悲愴な気持ちになっちゃうものは調べててしんどいので、個人的には無理。英文見てるとしても、辞書引く単語が全部ネガティヴワードのオンパレードになると、調べててもどよ~んとして全然作業も進まないし。反対に、明るい話、ワクワクする話だと、はっきり言って作業もサクサク進みます。自分的には作業スピードは2倍は違うのではないかな~と思ったり。

で、今までは人物を中心にやっていたのだけれども、今朝は植物を主役にしてみました。写真はその植物です。南アメリカ原産の巨大な葉をもつスイレンの仲間。これ、こどもの頃に図鑑で見たことありません?葉っぱの上に人(子供)も乗れちゃう!みたいな。そしてこの植物、19世紀のイギリスの、とある庭師のサクセスストーリーに大いに貢献しているのです。

というわけで、今日は大スイレン Victoria regia の歴史を追っております。



コメント

人気の投稿