記述式科目のための準備(自己流)


日曜日。もーりーさんは早朝から富士スピードウェイにスーパーフォーミュラ観戦&撮影に出かけましたが、私は来週末に単位認定試験を控えておりますので、さすがに今回は断念して家でおとなしく試験準備をしております。…といいつつ、ブログを書いておりますが(笑)。

先に試験日があるのが欧州史IIの記述式試験です。通信指導の時のようにパソコンのワープロソフトでレポートを書ければいいのですが、今回は試験会場で試験時間内に、その場で与えられたテーマについて手書きで仕上げねばなりません。教科書とノートを持ち込んでいいとあっても、丸腰で出かけたら相当キツイと予想されますので、できる限り仕込みをしたいというのが私の気持ち。

それで写真のような原稿用紙を相手に、ドラフトを作ったりなんかして。原稿用紙は通信指導の時のものと同じ15文字×18行にラインを引いて使用。もっとも、ドラフトを用意したのと同じテーマが出題されてるかどうか分かりませんし、原稿用紙の様式も通信指導のとは違うかもしれませんから、まったくの骨折りになる可能性も否定できません。

それでもやるしかないじゃない?当たればもうけもん!



15文字×18行だと合計で1080文字になります。そこで、本文1000文字は守るとして、残り80文字を15文字で割り、タイトル2行、文末の参考文献3行とに割り当てます。原稿用紙にそのラインもしっかりと引いて区別をつけておきます。

それから、事前にワープロソフトで文字数をカウントして仕上げておいた千文字レポートを見つつ、これを原稿用紙に起こしていきます。(活字から手書きに直すなんざ、普通の編集作業の逆バージョンですな ^^;)

で、今回は活字バージョンはだいぶ前に書いたものなので、適宜内容にも手を加えつつ原稿用紙に写しました。と言いますのも、書きはじめの頃は「言い切り」というのがなかなかできませんで、いちいち「~のようで」とか「~と思われる」とか文字数食ってしかも曖昧という表現が多かったからです。そういうのを全部「~だ」「~である」という言い切りに直しました。


書き写したのはこんな感じ。だいたい、序文200文字、本文600文字、結び200文字で、計1000文字を念頭に割り振っています。実際は、今回の場合、序文240文字、本文570文字、結び105文字になりました。それぞれの境目には一行空欄も入れます。また本文に132文字の引用を含みますが、そこは各行の前後に2マス空欄を設けました。

ちなみにワープロソフト使用の時には欄外注の挿入機能を使用して、参考文献を入れ、タイトルと参考文献リストは文字数にはカウントしませんでした。また、通信指導は手書きでも出せましたが、たくさんお読みになる先生のご苦労も考え、ワープロソフトで作成しプリントしたものを提出しました。プリントして提出するレポートには表紙もつけました。(これも文字数外。)

もちろん、手書き、ワープロソフトと、両方のバージョンで仕上げられるようになるという目的もあります。ワープロソフトでの体裁の整え方を習得するという意味でもいい体験になりました。ワードモバイルとワードオンラインで仕上げました。今はワードモバイルをメインに使ってます。(ASUS Transbook)


このようなレポートを作成するために、調べたことをルーズリーフに綴じています。ただいま欧州史II のノートは3冊。全15章なので、1冊につき5章分が入っています。これには教科書のまとめはいっさい入っていません。教科書から引っ張ってきたものといえば、各章のインデックスの表紙に書いたキーワードくらいのものでしょうか。その代り、全部はできていませんが、放送授業を見ながらのメモは何章分か綴じてあります。

キーワードや放送授業のメモを頼りに、自分の興味をそそられたものに対して資料集めをしたものを綴ったのがこのノートです。文献からコピーしたものを張り付けたり、ウェブで調べたものをまとめてあります。そして、こうして調べたことから千文字レポートのアイデアが浮かんだものは、上記のような形で書き上げてしまって、それも一緒に綴じてあります。

1章につきせめて1テーマはキーワードを拾っていきたいのですが、まだいくつか手つかずの章がありますし、このノートのスタイルに行きついたのが遅かったので、パソコンの中に資料が入ったまま、ノートに移せていないものもいくつかあります。

試験だけを見れば、今やっていることの大半は確実に骨折りになりますが、でも、ここに集めた資料はこの先の自分のリサーチに必ず役に立つと思っています。それが学生としてのものでも、単なる趣味のものでも。好きなことを勉強するというのは、とても楽しいです。(でなきゃ、やってられない~。)そういえば、放送大学が趣味って人にけっこう会ったな~(笑)。私も好きな科目だけ履修して、ぜひそういう風になろう ♪

明日はレポート作成の参考書と参考サイトについてご紹介します。



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