ヤクルトで物理実験⁈(意図せず…)


配達をお願いしているわけではないのですが、もーりーさんがパチンコでたくさんヤクルトをもらって帰ってくるので、毎晩1本飲んでいます。ストローがついているので、それをさして飲んでいるのですが、先日、飲み終わってからもしばらくそのまま手に持ちながら、本を読んでいたのですね。そうしましたら…

ぷしゅしゅしゅしゅ~

おわわわわ!飲み終わったはずのヤクルトがストローの先からあふれ出てきた!!あらま、これってひょっとして、『自然科学はじめの一歩』の実験の再現ではないの(笑)?


『自然科学はじめの一歩』の放送授業のメモ

試験前、放送授業で見直しをしたのは物理の回でした。ノートづくりが追いつかなそうだったのと(ちなみに、今も続けて作業中)、過去問にトライしたときに迷ったところが熱力学の部分にあったので、その回を見ました。(教科書の第10章)

『自然科学はじめの一歩』の放送授業では、「ききて」に篠原ともえちゃんが出ていて、先生方もリラックスムードでとても楽しい授業です。感動屋さんの篠原ともえちゃんのリアクションが、先生方の笑顔を引き出しているのでしょうか(笑)。5人の先生が宇宙・地球、生物、化学、物理、数学とそれぞれを担当し、最後に科学史まである豪華版です。

実験の映像も多く、特に物理は岸根先生が毎回いろいろなものをスタジオにずらりと並べて、いろいろな実験を見せてくれたので大変面白かったです。

さて、その実験のなかに、懐かしのおもちゃハッピーバード (水飲み鳥 *リンク先はWikipedia)というものがありました。砂時計に似た形のボディの下半分に液体が入っている、鳥の姿をしたおもちゃです。ボディの中央部には、軸のようにストロー状のものがささり、上と下をつないでいます。

これ、液体の入った下の部分をしばらく手に持っていると、中の液体がストローを伝ってどんどん上へ上へと上がってくるのです。

授業の中の解説では、手の熱で中の空気が温められて空気の分子の活動が活発になり、液体を下へと押し下げた、と。押し下げられた液体は行き場がなくなりますから、真ん中にささっているストローを伝って、上へと移動してきた…というわけです。

んでもって、ヤクルトの話。

飲み終わったつもりのヤクルトの容器のなかには、ほんのすこーしだけまだ液体が残っていたってことなんでしょうね。それできっと、空のつもりの容器をしばらく手で持っていたら、ハッピーバードの時と同じように手の熱で容器の中の空気が温められて、わずかに残っていたヤクルトを下へ押し下げ、ヤクルトは逃げ場を探してストロー伝いに上へあがって出てきちゃった…と!

うん、そうに違いない。

あとですね、一回開封したアーモンドペーストの瓶詰から、夏場に溶け出た油がじわじわあふれ出していた!って惨事も実は経験しております~(^^; あの時はホント、食品収めていたところの掃除が大変でしたわい。これも今にして思えば同じ原理なのかも?

というわけで、日常の中の、意図せぬ物理実験でした。おそまつさま。



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