ブラヴィッシモ!なマエストロ:『僕はいかにして指揮者になったのか』


おはようございます。今朝は、ようやくまともに晴れました神奈川県でございます。日照時間というものはやはり心にも体にも少なかれ影響するものだそうでございまして、そんな雨天曇天続きの9月に読みました本は、なんといっても「読んで明るく楽しくなれる本」!

先日夢中になって読みましたのは、佐渡裕さんの『僕はいかにして指揮者になったのか』(新潮文庫)です。いや~、痛快とはこのことか!という内容でした。ぐいぐいです(笑)。小澤さんの”音楽武者修行”も最高に痛快!でしたけど、類は友を呼ぶって本当ですね。小澤さんをはじめ、多くの人々が佐渡さんに引きつけられたのってすご~く分かる。

この本は、指揮者というとても誰もがなれるという職業ではない特殊なパターンのサクセスストーリーですけども、この本を読むもうひとつの意義は、人との出会いを大切にするとはどういうことか…のドキュメンタリーだと思います。

バーンスタインにまで関西弁をしゃべらせて読者を笑いと感動の渦に巻き込み、好きなことを好きだと全身で表現し、エネルギッシュに生きる術を紹介してくれているようです。「笑う門には福来る」を地で行っている楽しく素敵な人。面白かった~♪ 心がカラリと晴れ上がりました。

マエストロ!ブラヴィッシモ~! o(^▽^)o


コメント

LiLAっくま さんのコメント…
この本,おもしろいですね.僕もパリ出張中に一気に読んで,
その後,文庫本は佐渡さんのお膝元ウィーンへと手渡っていきました.
あちらで回し読みされてるのかもしれません.
Sanae さんの投稿…
★LiLAっくまさん、おはようございます。
この本もお読みでしたか~(^^)すごく面白いですよね!
これを見つけた時、LiLAさんのブログで見た本と思ったのですが、それはたしか『棒を振る人生』の方だったと後から気づきまして。そっちもそのうちぜひ読んでみたいです。

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