面接授業受講記(3) - おまけ:『Walking with Writers』ノート篇


面接授業でどのくらいノートを使うのかは、その内容と個人の好みによって違うとは思うのですけども、私は毎回新しいノートを1冊用意して、鉛筆を使ってメモをとりながら授業を受けています。後ろがだいぶ余ってしまってもそのままにして、表紙には面接授業のタイトルや場所、日付、先生のお名前を書きます。

今回は表紙の色の濃いノートでしたので、ラベルライターを使いました。ちょうど飾りフレームにアリスのやティーパーティー風のがあったので、それにしてみましたよ~。色も、最初は無難に白で…と思ったのですが、濃紺 + ピンクとあえてどぎつい組み合わせにしてみました。外国のものって、日本の色のセンスではなかなか考えられない組み合わせがけっこうありますよね~。あえてそんなイメージにしてみた、というつもり(笑)。

鉛筆は、太めの芯を入れるタイプのホルダー式のものを使っています。芯の先もとがらせず、丸っこいまま使っています。



写真が暗くてスミマセン。露出補正をすると文字が飛んでしまうようだったので、このままで失礼を。こんな感じでメモしていました。聞き取れないときは頭の中が真っ白け~でしたから、これはほんの断片でしかありませんが(^^;

本当は英語での講義だったので、ICレコーダーでも持て行って録音したいな~と思ったのですけど、朝から夕方まで90分×4時限を2日間というけっこうな長さを録音することになるし、自分の発話分も録音されるのか~と考えるとちと躊躇して実行せず、でした。

もっとも、それを思いついたのも授業日程の迫ったギリギリのタイミングでして、メールで問い合わせするにも学外の先生ですし、そもそもICレコーダーをまだ入手してもいなかったのですけども。次回もし英語での講義があるときは、早めに問い合わせをしてみて、もしもOKだったらICレコーダーを買っちゃおうかな~と思っております。どうでしょうかね?NGかな~という気はしますけど。誰かやったことある人、いないかな?

だってね、やはり後からノートのメモを見ても、思いだせないことも多い(爆)。下手すると、自分の字が読めな~い。


プリントも2枚配られました。その中の1面のみ記入式の問題が。ミドル・イングリッシュ(中世の英語)とモダン・イングリッシュ(現代の英語)の単語を比べるというのと、年号の聞き取り問題でした。問題といっても、一緒に順番に解いていくもので、テストとかではありません。

他は、教科書に掲載されている詩と同じものがプリントされており、教科書だとページをまたいで読みにくいので…というものを読みやすく…といったものでした。


知りたいと思っていた、「: コロン」とか「; セミコロン」の意味も、ブロンテ姉妹のところで教わりました。セミコロン(;)は「and」で、コロン(:)は「that is」だそうです。意味は分かっても、自分で文章の中に使うのは難しそうですね。

あと、カンマ(,)があるのとないのとでは、文章の意味がまるで違ってしまう!という話も面白かったです。Eats, shoots, and leaves と書かれていると「食って、撃って、逃げる」という凶悪食い逃げ犯みたいな感じなんだけど、それが句読点なしだと、「(植物の)若い枝や葉っぱを食べるのな~んだ?」という、答えは「パンダ!」みたいなことになっちゃうのだそうな(笑)。こりゃ本当に、句読点は大事ですね。(本のタイトルにもなっているんだそうです。)


こちらは非常にトリッキーな詩の紹介。サミュエル・テーラー・コールリッジが自分の息子のために書いたというもので、ひとつの詩の中に複数のスタイルが盛り込まれているのです。Metrical Feet, Lesson for a Boy というタイトル。リズムの種類と韻の踏み方を説いたものなんだそうな。

Trochee, Spondee, Dactyl, Iambic, Anapests, Amphibrachys, Amphimacer, とひとつの詩に7つものスタイルを盛り込んであるのです。それで、内容もそれぞれの説明になっているという面白いもの。

ね、こういうのこそ、音で記録しておきたかったですよね。強弱記号をいくらつけても、ノートを見ただけじゃ思いだせない~。But, don't worry about it! しかし、心配ご無用です!教科書にちゃんとCDがついているのでした。あとでノートを見ながら聞いてみようっと。


さてさて。

普通の大学で、講義を終えた後の先生方にサインをいただく学生はいったいどのくらいいるのでしょうと思いますが、放送大学ではけっこう頻繁にみられる光景なのかも?というわけで、他の受講者さんがサインをいただいているのを見て、私も「サインくださ~い」と並んじゃいました♪ うれしい~(^^♪

教科書のある科目と同じ内容の授業かつ、その先生方ご本人がいらっしゃる授業なんて、めったにないですもんね。かなり特別感があります。普段お会いできませんし今後もお会いできるチャンスがあるとも限らない。というか、きっとない方の確率の方が高いのが放送大学。一期一会感は半端ないです(笑)。

でもだからこそ、面接授業の盛り上がりもすごいのですよね~。スクーリングってこんなに盛り上がるのものなのかと驚きの一面なのでありました。2日も経ってから振り返ってみても、まだその楽しさがよみがえってきて、なんだか幸せいっぱいなのでありました。

【追記】

面接授業2日間の行き帰りの電車の中で教科書を読んだおかげか、なんとか第8章まで一通り読めたので、本日(11月1日)で通信指導を回答し終わりました!やった~!もちろん、面接授業で内容の理解が深まった効果もあります。今日も放送授業の第4回、第5回をアイロンがけしながら見ましたよ~。あとは受付日を待って、郵送すればOK!(ウェブ回答でもいいのだけども。)

さて、明日からはしばし英語科目はお休みして、数学と物理の通信指導を回答し終えるところまで進めねばなりません。

とりあえず1教科だけでも終えることができたので、ちょっぴりホッとしました。



コメント

人気の投稿