和食の本『京のおかず』村田吉弘(カンブリア宮殿を見て)


木曜日の晩に偶然カンブリア宮殿を見たら、京都の菊乃井さんのご主人が出てました。NHKのきょうの料理でもよくお見かけする料理人、村田吉弘さんです。

村田さんの和食の本は、2008年に福岡県に住んでいたときに、苅田町の図書館でみつけました。『京のおかず 四季のかんたんレシピ124』という本です。写真のない料理本でしたが、借りてきて何品もこの本からお料理を作りました。義理の妹と京都旅行に行った時も、菊乃井の本店さんでお昼を食べました。

そして、神奈川県に戻ってきてから有隣堂さんの料理本コーナーでこの本をみつけ、懐かしくなり買い求めました。

老舗料理屋の方なのに、きょうの料理では豚の生姜焼きなども作っているのを見て、以来わが家は村田さんの作り方で生姜焼きを作っています。

今回のカンブリア宮殿で最も面白かったのは、イギリスで和牛のローストビーフとサントリーウィスキーを披露したお食事会です。まぁ、お料理ではアレコレ言われているイギリスですが、そうは言ってもローストビーフやウィスキーは本場。そこへもってきてアウェーで相手のお家芸をやるとは!大胆(笑)。

しかも、イチジクをペースト状にしたものをフライパンでじっくり加熱して、さらにバニラビーンズを少々加え、出来たものは八丁味噌というのですから驚きです。八丁味噌の熟成による成分を加熱したイチジクとバニラビーンズで再現したのだそうです。面白い!やってみたくなってしまいます(≧▽≦)

たしか、メイラード反応とバニリンって言っていたかな?もっと詳しく聞きたかったです。実験みたい。

久々に見たカンブリア宮殿、とても面白かったです。



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