音声講義つきの参考書で高校数学を学ぶ


私の愛用している高校数学の参考書をあらためてご紹介。もう何度も登場しているので耳たこ(目たこ?)でしょうけれども(?)。

ちなみにこのエントリーは、昨日の「空回りを可視化」よりも先に書いて投稿日を入れ換えているので、内容が重複しているところもありますがあしからず。



さてさて。

放送大学に入学する前に、なぜか数学を勉強したいな~と思いつきまして、アリオ橋本にあるアカデミア(くまざわ書店の大型店)の学参コーナーであれこれ中身を見て、旺文社から出ている長岡亮介先生の参考書を買いました。

長岡の教科書 数学I+A全解説』と、同タイトルの『~数学II+B~』、そして『総合的研究数学III』です。いっぺんに買ったのではなくて、順番にね。

放送大学の『初歩からの数学』に関連する単元を中心に『~数学I+A~』から復習を始め、面接授業の「数学入門」を受講する前は『~数学III』を開いて複素数平面を“いちおう”予習したり。

そして今は『~数学II+B~』の「第6章 微分法と積分法」に、取り掛かり始めたところです。

(私は16で高校にドロップアウトしており、大検でも数学は免除分以外の選択はしませんでした。また物理も選択しなかったので、数学II以降はほとんど初めて勉強するような具合です。)


この参考書の特徴は、音声講義のDVDがついているところ。パソコンで再生して使います。映像ではなく音声のみですが、これがかなりの臨場感!まるで本当に目の前で先生の講義を受けているような感覚なのです。(旺文社さんのサイトから音声講義のファイルをダウンロードすることもできます。)

教科書(=参考書)に赤いスピーカーマークがついており、そこに書かれた番号と音声ファイルが対になっています。また、教科書には行数が印刷されていて、音声講義では「何行目の定義は~」などと解説がなされますので、手元の教科書を見ながらじっくり勉強ができます。補足事項などは、「ここにナニナニと書き込んでおいてください」なんてことも。

私自身は先に予習のように教科書だけでまずノートを作り、それから音声講義を聞いています。なので、補足事項や小話などはノートの余白に書き込んでいます。

微分積分の章に入ったら、ガリレオやニュートンなどの、物理の話もけっこう出てきて面白いです。

後から知って驚いたことには、長岡先生はかつて放送大学の教員だったそうなのです。そこでの経験とノウハウから、こうした音声講義つきの参考書が生まれたのだとか。だから、放送大学のラジオ科目を受講しているような感じで学べます(・∀・) (数学IIIには音声講義はついてませんが。)

こちらのシリーズは、「日常学習からセンター試験まで」となっていて、内容的には受験生もターゲットにしているようですが、日頃すでに直接先生からの講義を受けるチャンスのない社会人にこそ、役立つ教材かなと思います。

これを使ってみて思うのは、教科書とは別にテレビ映像も見なくてはならないテレビ科目スタイルよりも、数学はもしかしたら、この長岡先生スタイルのラジオ(音声講義)科目扱いの方が勉強しやすいのではないかな~?と。どうなんでしょうか。

さて、最後にとっても嬉しい情報もゲットです!

先ほど『総合的研究数学III』については音声講義はついてないと書いたのですが、なんと、これを書きながら旺文社さんのサイトをよく見てみましたら、2017年3月には音声講義つきの数学IIIも出版されるようです。すごい!嬉しい!追加で買おう!

(詳細はこちら→ https://www.obunsha.co.jp/product/detail/037707 )

お気に入りの先生を見つけると、勉強も楽しくなりますね(^^)

それでは皆さま、よい週末を~♪

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