《オトナの家庭科教室》お洗濯の干し方・取り込み方(タオル編)



《オトナの家庭科教室》お洗濯の干し方・たたみ方(タオル編)です。

お洗濯の話でよく見聞きいたしますのは、たたむのが面倒くさい!というお話ではないでしょうか。でも実は私、お洗濯をたたむのが面倒くさいと思ったこと、ほとんどないのです。

なぜだろう?と考えてみました。


「たたむのが面倒くさく感じることは、ほとんどない」と書きましたので、たま~には面倒くさく感じる時もあるということです。ここが今日のポイント。

はて?どういう時にお洗濯をたたむのを、面倒くさく感じるのでしょうか?

その辺りに注目しながら、『お洗濯の干し方・たたみ方(タオル編)』を見てみましょう。

ニトリさんの洗濯ラック
(12年間愛用)

まず、わが家のタオルの干し方を見ていただきましょう。

ひとつめのパターンはこちら。上の写真のように、高さ1mくらいのラックに干して、このままベランダに出すパターンです。取り込む時も、このまま部屋の中に入れてしまいます。

IKEAの洗濯ラック
(イギリスで使って気に入り、日本でも買った)

もう一つのパターンがこちら。雨の日の室内干しや、シーツなどの大物を干したり、外に干し切れないものや、陰干ししたいものを干すのに使っています。これは大きいサイズなので、晴れの日でもベランダには出しません。

☆イギリスで同じラックを使っていた時のお話はこちら→ 『家具つきアパートメント③バスルーム、ランドリールーム、ベッドルーム、玄関』https://dolcevita-sana.blogspot.jp/2011/07/blog-post_17.html


一枚ずつ “たたみながら”取り込み、アイロンするものとしないものに分けます



洗濯ラックを使って、次のものを干すタイミングで、乾いているものを“一枚ずつたたみながら”取り込みます。

ここで絶対に、いっぺんに全部のタオル類を洗濯ラックから外すことはしません。

一見、流れ作業的にいっぺんに外してから一気に全部たたむ方が効率が良いように思えますが、これが面倒くさくなる原因です。(私の場合。)

簡単に言うと私の場合は、流れ作業的な家事のやり方は飽きたりウンザリしやすいようです。だから、あえてゆっくり、一枚ずつ丁寧に扱います。

ゆっくり丁寧に扱いながらも、仕分けをして、効率も保ちます


アイロン待ちのもの(奥)と
アイロン不要のもの(手前)

この時、アイロンするものとしないものに分けます。洗ったままだとシワシワになってしまうようなものは、簡単にたたんで、アイロン待ちの束にしておきます。


タオルにもアイロンをするとフンワリするけれど、たくさんある時は毎回やっていると大変なので、基本的にはアイロン不要のものとしています。


二人暮らしのわが家での、毎日一回に洗うタオルの種類と枚数は、以下のような感じです。(目安・日によって異なる。)

  • バスタオル 2
  • バスマット 1
  • フェイスタオル 2
  • トイレ用タオル 2
  • 台布巾 2
  • 猫のお皿用布巾 1
  • 食器用布巾 1
  • キッチン用布巾(手をふくもの) 1


たたみながら、種類ごとに分けます。(種類=しまう場所の違い)


ハイ、これで待機状態です。

新しく洗ったタオルを干し終わってから、この待機状態のタオルを持って、それぞれの収納位置に運びます。それまで階段の壁の上に一時待機です。

干す位置は、アイテムごとにいつも同じにします



前日の乾いたタオル類をすべてたたみながら取り込みましたら、新しく洗ったタオル類を干します。

干す位置は、アイテムごとにいつも同じにします。


重ならないように、なるべくシワを伸ばしながら干します。


それぞれに洗濯バサミをつけて風と飛ばされないようにしたら、洗濯ラックごとベランダに出して出来上がり(^o^)

家事のやり方は十人十色!だからこそ必ず、「私はこれ♪」という方法が見つかります

わが家のタオル置き場は脱衣場です
上から順番に使います
洗い立てのものは下に置きます

洗濯ラックを使った干し方は、ラックをそのまま置いておける場所を室内に作れないとやりにくいかもですが、もし可能なら乾きの悪いときもそのまま干しておけますし、大変オススメです。あわててラックから外して取り込む必要がないので、自分のペースでゆっくり作業ができます。

この方法は、屋外に洗濯物を干すのがNGだったアメリカのアパートメントや、イギリスのフラットでの生活からヒントを得ています。この時の体験から、家を選ぶ時にも「一部屋は洗濯部屋に使いたい」と、もーりーさんにも提案しました。

家事のやり方は十人十色です。だからこそ必ず、「自分に合うやり方」が見つかりますから、あれこれ試して、ぜひ「私はこれ♪」という方法をみつけてください(^^) 自分でコントロールできるようになると、だんだん楽しくなりますよ~。


次回は、『お洗濯の干し方・たたみ方(シーツ編)』を予定しています。




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