谷口義明『天文学者の日々』(創風社出版、2012年)


先週末(5/28)の面接授業の時に多摩学習センターの図書室で借りてきた本を、まずは一冊読み終えました。次の授業の時に返却できるよう、読みやすそうなものから手をつけましたよ~。

三冊借りたうち、一番はじめに読んだのは谷口先生の『天文学者の日々』というエッセイ集です。2008年から2012年の愛媛大学勤務時代に、毎日新聞の愛媛県版に連載していたものをまとめた本です。(谷口先生は現在は放送大学におられます。)

国際的な研究プロジェクトの話、ハワイやチリの天文台の話、大学院生たちの話、海外からの研究生の話、ご自身の趣味の読書や庭造りの話などなどなど。話題が豊富でとても面白かったです。

ハワイにある「すばる天文台」は富士山より標高が高いので、常夏の島ハワイといえども雪景色なのだそうです。表紙の写真もよく見ると雪景色の中で写っていますね。

教科書や教養書の執筆のお話もたくさん出てきました。ブルーバックスも何冊かあるそうなので、他の本も順番に読んでみたいな~と思いました。



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