映画『ホームレス - ニューヨークと寝た男』@あつぎ映画.comシネマ


6月3日(土)の午後は、本厚木駅のアミューにある映画館へ行きました。この映画館はパルコがあったときのものが、住民の要望で再び復活した映画館です。(旧パルコの建物を市が買い取りました。)

パルコの時にはここでアルモドバルの『トーク・トゥ・ハー』を見た記憶があるのですが、新しくなってからは初めてお邪魔しました。今回見たのは2014年の映画で、今年の1月から日本公開になった『ホームレス - ニューヨークと寝た男』というドキュメンタリー映画です。


エレベーターで9階に行くと、映画館の入口にはずらりと上映中の映画のポスターが並んでいました。かなりたくさんの映画がかけられています。6月末からの予定も魅力的な作品がたくさんありました。(ロバート・フランク、ソール・ライター、ゴダールなど。)


単館上映系の個性的なプログラムで、ひとつの作品はだいたい二週間くらいの期間のようです。また、一日のうちでは、それぞれ2回上映されるようです。今回はスクリーン2の13:05の回を見ました。

座席数は少なめですが、フカフカでゆったりした椅子が快適です。始まる前に映画館のスタッフさんがスクリーンの前で作品紹介をしてくれるのも、アットホームな雰囲気で良かったです。


帰りにはオフィシャル・ハンドブックなるものも買いました。これを読むと、このドキュメンタリー映画がどうやって撮影されたのか分かって、大変興味深いです。キヤノンのEOS 5Dのシリーズのカメラとマイクセットだけで撮影されたのだというから驚き。

内容も、まさにニューヨークならではといった感じで、シリアスなテーマながら重苦しくならず爽やかな印象さえ受けるのは、ひとえに主人公であるマーク・レイさんの明るさとユーモアあるお人柄ゆえでしょうか。とても面白い作品でした。見てよかったです。


映画の後はスターバックスにお邪魔して、遅めのお昼ごはんを食べました。有意義な休日の午後でした。


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