ダレン・ハフ『統計でウソをつく法 数式を使わない統計学入門』(ブルーバックス, 1968年)

原著はDarrell Huffの
"How to lie with Statistics"

まだ読み終わっていないのですが、日曜日(7/16)の午前中にアリオ橋本のアカデミアで買い求めた本をご紹介します。ただいま半分まで読み進んだところ。

ブルーバックスの本で、アメリカのダレン・ハフさんという人の書いた『統計でウソをつく法』というものです。1968年に出て以来、私の手元にあるこの本は2016年の第95刷ですから、ロングセラー本ですね。

土曜日(7/15)の午後に受講した放送大学の面接授業で、年代測定のお話の中にポアソン分布なるものが出てまいりました。それで、統計学というのを私はまったく知らないままでしたので、少しお勉強しはじめようと、まずはこの、副題に『数式を使わない統計学入門』とあるダレン・ハフさんの本を読んでみることにしました。(これにはポアソン分布なんてものはまだまだ登場しませんが。)

表紙カバーの内側には、「だまされないためには、だます方法を知ることだ!」なんて少々過激なことが書かれておりまして、大方は、出たデータを実際よりインパクトあるものに見せるためのグラフ等のビジュアル的小細工が紹介されていたり、さも意味あり気で実は何も語っていないデータや図表についてが紹介されていたり、という内容です。

初心者ですので、古い本でもなかなか面白く読めています。この後、また他の本も探してみようと思っています。


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